「おりもの吸収ショーツ」取り替え不要で、一日中さらさら感に驚き(座談会レポート)

ワタファクでは、デリケートゾーンにまつわるお悩みに寄り添うアイテム開発を行ってきました。第4弾となる今回は、2026年2月からECサイトで販売開始している小林製薬の「おりもの吸収ショーツ」。

「おりものシート」を日常的に使用している方は多いと思いますが、こまめに取り替えることを面倒に感じたり、デリケートゾーンの肌荒れで、不織布が苦手な方もいらっしゃいます。「おりもの吸収ショーツ」はショーツ自体に吸水機能をつけることで、ショーツをはくだけで、おりものケアができるアイテムです。

座談会では、事前に1カ月間モニターとしてこのおりもの吸収ショーツをお使いいただいたワタファク会員7名と、小林製薬の製品担当者を含む運営メンバー4名が集まり、リアルな感想を語り合いました。その様子をレポートします。

「さらさら感が続く!」おりものシート派も驚いたショーツの良さ

まず、モニターのみなさんに「実際に使ってみて良かった点」を聞いたところ、最も多く上がったのは「さらっとした快適な使い心地」でした。

おりものシートを使っていると、シートの上に留まったおりもので「ベタつき」や「蒸れ」を感じることがありますが、このショーツがおりものを吸い込んでくれるため、「一日中さらさらした肌触りが続く」と好評でした。

・ベタつきや蒸れからの解放
おりものシートによるムレを感じている人にとって、今回試したおりもの吸収ショーツは、「表面がコットン素材で、ムレを感じなかった」という声が多くありました。

普段はおりものシートをこまめに取り替えているという会員さんは、使ってみる前は「はき替えなくても大丈夫なのかな?」と不安だったそうです。ところが実際にこのショーツだけで過ごしてみると、「一日中サラッとしていて不快感がなかった」とのこと。

・「ヨレ・ズレ」のストレスなし
おりものシートだと、動いているうちにシートがヨレてしまうことがありますが、ショーツ一体型だと、その心配がありません。

またシートの端がデリケートゾーンにあたってチクチクする経験はありませんか?その感触が苦手という方から、「“あたっている感触”がないだけで快適に感じた」とお話してくださり、それに共感されている方も多くいらっしゃいました。

・ゴミが出ない・取り替え不要
1日に何度もトイレでシートを取り替える手間や、ゴミを捨てる負担がなくなることも大きなメリットとして挙げられました。

参加者からは「クロッチ部分が冷たくない 」、「夏場にこそぜひ履いてみたい! 」といったポジティブな声が次々と飛び出しました。

「3,500円」(税別)は正直アリ? リアルな購入意向

次に、商品の想定価格3,500円(税別)について意見を交わしました。

「買いたい!」という意見としては、「洗濯の手間やシートを買い続けるコスト、何より日々の快適さを考えれば高くない 」という声がありました。一方で、「洗い替えのために数枚を揃えることを考えると、少し勇気がいる価格」、「2,980円とか2000円台だと買いやすい」という率直な意見も。

しかし、多くの参加者が「おりものシートを極力使わずに済むメリットは大きい 」と感じており、機能面への信頼から「投資する価値がある」という声が多くあがりました。

こんな時に使いたい!活用シーンは「日常」から「特別な日」まで

どんなシーンで使いたいかという問いには、多様なライフスタイルが見えてきました。

・忙しい日常・仕事中
会議や外出が続き、なかなかトイレでシートを替えられないときに「安心できる」という意見が多数ありました。

・運動時・ジムにいくとき
今回の参加者で、日常的に運動をしているという方が数名いらっしゃいました。その方たちによると、「激しく動いてもシートがズレる心配がない」「汗によるムレも気にならなかった」とのこと。ウォーキングやジムに最適だという声があがりました。

その一方で、「レギンスを着用するから、ショーツの線が響くのが気になる」という声も。タンガタイプやボクサータイプのニーズが見えてきました。

・旅行や銭湯
出かけるとき荷物を減らせるだけでなく、ゴミを捨てる気兼ねがなくなるのも嬉しいポイントです。

具体的なシーンとして「銭湯などのお風呂上がりに、ショーツを履くだけでいいのは大きなメリット」という声でした。公共の脱衣場でおりものシートを貼ったり、はがしたりする動作が「面倒」だったり「なんとなく気まずい」という意見に共感される方が多かった印象です。

・おりものの量が少ないとき
おりものシートを貼るほどではないけれど下着は汚したくない、という“究極の普段使い”という声がありました。おりものの量には個人差があるので「少ないとき」「多いとき」で意見が分かれました。

おりものシートと比較して「満足」?

「正直、満足ですか?」という質問には、全員が「満足」と回答しました。 特におりものの量が多い日でも、ショーツがしっかり吸収してくれるため「1日中快適に過ごせた 」という実感が、満足度の高さに繋がっています。

おりものシートとの併用は?

「このショーツを使うなら、もうシートは使わないか」という点については、意見が分かれました。

・併用しない派
ショーツのみで過ごすことが快適に感じている方からは、「ムレが気になるからもうシートには戻りたくない 」という意見がありました。

・併用する派
排卵日の前後など、とくにおりものの量が多い日は「念のためにシートを重ねて取り替えたい」という声がありました。また「1日の初めはシートを着けておいて、外出先でシートを外して後半はショーツのみで過ごす」といった、賢い使い分けを提案する方もいました 。

パッケージへの第一印象は「安心のサラサーティ」

最後にパッケージデザインについてもみなさんのご意見を伺いました。

・ブランドの安心感
「サラサーティ」のロゴがあることで、「肌に優しそう」「おりものケアの専門家」という安心感があって手に取れるというご意見が圧倒的でした。また、Bé-A〈ベア〉との共同開発という文言が「研究されているんだ」という信頼がプラスになったという意見もありました。

・シンプルさが良い
可愛すぎないシンプルでナチュラルなデザインは、「年齢を問わず手に取りやすい 」と好評価でした。

・分かりやすさの工夫
一方で、「生理用ショーツ」や「普通のショーツ」と混同しがちという指摘も。わかりやすく「おりもの専用」「1枚でOK」といった新しい機能を強調する言葉がもっとあったらいいのでは?というアドバイスをいただきました。

また「ドラックストアにありそうな雰囲気」と「パッケージの小ささ」が相まって「売り場で見つけづらいかもしれない」という声もありました。

そのほか、ショーツそのものに関しては「ローライズタイプがほしい」、「ボクサータイプも検討してください」とのご要望の声がありました。

どのタイプが好まれるかは、普段着用しているショーツやライフスタイルによって意見が分かれそうなポイントです。日常的に使うものだからこそ、バリエーションがあると選びやすいことを、改めて感じられました。

今回の座談会は終始、「そうそう!」「わかります」という共感の渦に包まれ、最後は「早く発売してほしい!」という期待の声で締めくくられました。

2026年2月からECサイトで販売開始している「おりもの吸収ショーツ」は、おりものケアの新しい選択肢として、毎日をより軽やかにしてくれそうです。

座談会の終了後は、「普段は話しづらいデリケートなテーマだからこそ、対話できて楽しかった」という声をいただきました。

小林製薬の製品担当・石田伊織さんは、「実際に使っていただいた方の生の声を聞くことは、開発者にとっても大変勉強になりました。本当にありがとうございました」とコメントしています。

あらためて、ご参加くださったみなさん、貴重なご意見をいただき本当にありがとうございました。

今後もワタファクでは、「こんな悩みを解決してほしい」「こんな商品があったらいいな」など、みなさんのお悩みをもとに商品開発を進めていきます。

ご意見・ご要望がありましたら、ぜひコメント欄に書き込んでくださいね。

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    1. amoさんいつもコメントありがとうございます!銭湯のときの気まずさ、私もとっても共感しました。おりものシートをつけていることを忘れて下着を脱いだとき「忘れてた!なんだか気まずい…」という瞬間何度かありました^^;そういうときに、おりもの吸収ショーツがあると便利ですよね。

      今後、本商品についてお知らせがありましたらワタファクでも情報公開する予定ですので、ぜひお楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。